■原発事故への関心高い [つぶやき]
■原発事故関連の書籍を整理中ですが、もう、ご購入いただきました
原発事故のことが頭から離れないオヤジ店主です。
■きょう、11日は、東日本大震災から1カ月になります。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りします。
そして、まだ、強い余震が続く中、被災された方々には、
お体を大切にしていただきたく、心からお祈りしています。
昨日は、原発関係の書籍を整理していましたが、
まだ、完全には終わっていません。
「虹色舎通信 原発関係書籍」というサイトを作成して、
手持ちの書籍を掲載しましたが、
まだ、Amazonの書籍のページへのリンクを付けなければなりません。
一応、夕方には、一覧表ができましたので、休憩のため外出しました。
(オヤジ店主はサイトを作成するのが遅いのです。疲れます。)
帰宅してから、日付が変わるまでの5時間の間に、
全国7カ所からの注文がありました。
原発事故への関心の高さに驚くとともに、
オヤジ店主の店を選んでいただいたことに感謝しています。
何分、原発関係の一般書が多く出回ったのは、
10年ほど前まででしたから、
経年劣化によるコンディションの悪化が見られます。
しかし、希少品ということから、高値を呼んでいる書籍も散見できます。
オヤジ店主としましては、元手はかかっていますが、
やはり、原子力発電のことを多くの方々に知ってもらいたいと思いますので、
相場を極端に乱さない程度に、安値で出品しています。
昨日は、20冊程度をまとめて出品しましたので、
この効果が出てきた書籍もあります。
最安値が引き下げられてきました。
オヤジ店主が出品して、5時間のうちに、
これまで動かなかった書籍が売れてしまったのですから、
これまでかなりの高値を付けていた出品者が、
徐々にオヤジ店主の出品価格に近づいてきました。
長年の古本ファンのオヤジ店主としましては、
嬉しい反面、経費が… と、複雑な心境です。
◆興味のある方は「虹色舎通信 原発関係書籍」のサイトをご覧ください。
◆最近、改訂されたりした原子力事故対策用の分かりやすい書籍は
『緊急改訂版 〔原子力事故〕自衛マニュアル 』
『放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策』
以前は入手が難しかったですが、改訂されて、入手しやすくなりました。
◆このほか、原発問題を考える書籍で新版が出たのは
『新版 原発のどこが危険か 世界の事故と福島原発 』
です。『自衛マニュアル』の監修者が解説した一般書です。
◆映画DVDでは
『チャイナ・シンドローム コレクターズ・エディション 』[DVD]
が、比較的安値で入手できます。
■「ゴッホ展」にでかけました
原発事故のことばかりを考えていましたので、
少々、気分転換をしたいと思い、
久しぶりに家族で美術館に出かけました。
名古屋市美術館で10日まで開催していました
『ゴッホ展』を鑑賞してきました。
「自画像」「アルルの寝室」などが人気でした。
この展覧会は、ゴッホが「ゴッホ」になるまでの軌跡を
ゴッホが独学で学んでいた当時の画家たちの作品とともに紹介していました。
ゴッホの独自性がどのように発揮されていくのか、を
追体験するような構成になっていました。
昨年の夏に東京の国立新美術館で観た「オルセー展」以来でした。
しかし、家族でそろって美術館に出かけたのは、
もう何年ぶりなのか、オヤジ店主の乏しい記憶には残っていません。
原発事故関係の書籍が整理できましたら、
美術や歴史、文学関係の書籍も整理していきます。
しかし、オヤジ店主の書籍はAmazonで取り扱っていない本も多く、
出品するのには、少々苦労します。
出品できない書籍をご購入いただけるよう、
独自決済の方法を取り入れようかと、ただいま研究中です。
今後も、よろしくお願いします。
原発事故のことが頭から離れないオヤジ店主です。
■きょう、11日は、東日本大震災から1カ月になります。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りします。
そして、まだ、強い余震が続く中、被災された方々には、
お体を大切にしていただきたく、心からお祈りしています。
昨日は、原発関係の書籍を整理していましたが、
まだ、完全には終わっていません。
「虹色舎通信 原発関係書籍」というサイトを作成して、
手持ちの書籍を掲載しましたが、
まだ、Amazonの書籍のページへのリンクを付けなければなりません。
一応、夕方には、一覧表ができましたので、休憩のため外出しました。
(オヤジ店主はサイトを作成するのが遅いのです。疲れます。)
帰宅してから、日付が変わるまでの5時間の間に、
全国7カ所からの注文がありました。
原発事故への関心の高さに驚くとともに、
オヤジ店主の店を選んでいただいたことに感謝しています。
何分、原発関係の一般書が多く出回ったのは、
10年ほど前まででしたから、
経年劣化によるコンディションの悪化が見られます。
しかし、希少品ということから、高値を呼んでいる書籍も散見できます。
オヤジ店主としましては、元手はかかっていますが、
やはり、原子力発電のことを多くの方々に知ってもらいたいと思いますので、
相場を極端に乱さない程度に、安値で出品しています。
昨日は、20冊程度をまとめて出品しましたので、
この効果が出てきた書籍もあります。
最安値が引き下げられてきました。
オヤジ店主が出品して、5時間のうちに、
これまで動かなかった書籍が売れてしまったのですから、
これまでかなりの高値を付けていた出品者が、
徐々にオヤジ店主の出品価格に近づいてきました。
長年の古本ファンのオヤジ店主としましては、
嬉しい反面、経費が… と、複雑な心境です。
◆興味のある方は「虹色舎通信 原発関係書籍」のサイトをご覧ください。
◆最近、改訂されたりした原子力事故対策用の分かりやすい書籍は
『緊急改訂版 〔原子力事故〕自衛マニュアル 』
『放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策』
以前は入手が難しかったですが、改訂されて、入手しやすくなりました。
◆このほか、原発問題を考える書籍で新版が出たのは
『新版 原発のどこが危険か 世界の事故と福島原発 』
です。『自衛マニュアル』の監修者が解説した一般書です。
◆映画DVDでは
『チャイナ・シンドローム コレクターズ・エディション 』[DVD]
が、比較的安値で入手できます。
■「ゴッホ展」にでかけました
原発事故のことばかりを考えていましたので、
少々、気分転換をしたいと思い、
久しぶりに家族で美術館に出かけました。
名古屋市美術館で10日まで開催していました
『ゴッホ展』を鑑賞してきました。
「自画像」「アルルの寝室」などが人気でした。
この展覧会は、ゴッホが「ゴッホ」になるまでの軌跡を
ゴッホが独学で学んでいた当時の画家たちの作品とともに紹介していました。
ゴッホの独自性がどのように発揮されていくのか、を
追体験するような構成になっていました。
昨年の夏に東京の国立新美術館で観た「オルセー展」以来でした。
しかし、家族でそろって美術館に出かけたのは、
もう何年ぶりなのか、オヤジ店主の乏しい記憶には残っていません。
原発事故関係の書籍が整理できましたら、
美術や歴史、文学関係の書籍も整理していきます。
しかし、オヤジ店主の書籍はAmazonで取り扱っていない本も多く、
出品するのには、少々苦労します。
出品できない書籍をご購入いただけるよう、
独自決済の方法を取り入れようかと、ただいま研究中です。
今後も、よろしくお願いします。
2011-04-11 11:59
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