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岐阜で国体開幕 [つぶやき]

第67回国民体育大会(ぎふ清流国体)が29日、開幕しました。
岐阜県での国体開催は、2度目です。

台風17号が東海地方に接近しています。
無事、競技が行われることを祈ります。

競技日程・記録、日程変更などは、
「ぎふ清流国体」公式ホームページで確認してください。



オヤジ店主としましては、
しばらく、滅入っていました。


本の整理がうまく行かないのが原因です。

個人で販売して行くのには、限界がありますので、
一部を販売委託することにしました。


どんどん、本を整理しながら、
段ボール箱に詰めて行くわけですが、


一冊一冊の本を手に取っていると、
やはり、思い出が巡ってくるのですね。

ついつい、手が止まってしまいます。



そして、原発問題の進捗……

いろいろ、ありますね……







タグ:国体

フェデラー 順調に勝ち進む [つぶやき]

ロンドン五輪が熱いです。

日本勢の新鋭選手の活躍が目立っていますね。

テニスを注目していますが、
あまり放送してくれませんので、
ネット生中継で観戦しています。

注目選手は、ロンドン五輪のシングルス金メダルを目指す
フェデラーです。

これまで、五輪では、フェデラーの成績が振るいません。

北京大会では、ダブルスで優勝していますが、
シングルスでは、早い段階で負けています。

ウィンブルドン優勝で迎えたロンドン五輪。

ぜひ、優勝して、金メダルを手にして欲しいですね。



日本勢では、錦織圭選手の活躍が目立ちます。

88年ぶりの日本勢初戦突破に続いて、
3回戦にも出場し、
スペインのフェレールと対戦し、
2-1で勝ちました。

快挙ですね。


そして、体操の内村航平選手。

団体で銀メダルを獲得しましたが、

個人総合では、見事に優勝を果たし、

念願の金メダルを獲得しました。


小さい時、父親のインターハイの金メダルを見て、

自分も金メダルが欲しいと、
厳しい練習を続けてきました。


表彰式で金メダルを受け取り、
嬉しそうに何回も手にして見る姿は、

本当に子どものようなあどけない笑顔でした。

羨ましそうに中国選手団の金メダルを眺めていた
内村航平選手が、

やっと手に入れた金メダルです。

そんな少年の夢を果たしたドラマが感じられた
体操競技の表彰式でした。


おめでとう!!  内村航平選手!!





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放射能測定器が必要に [つぶやき]

福島原発事故から、半年が経過し、
当初の予測が、現実化している状態をニュースで見るのは、
つらい思いです。

放射能から子どもを守るために、親は何ができるのでしょうか?

東京など首都圏では、市民団体などによる地域の放射線量調査が進んでいるようです。

空間線量の調査は、放射能測定器があれば、
誰でもできます。

でも、食品汚染を調べるのは、かなり困難です。

最近では、食品汚染から身を守るための本が
数多く出版されています。

おすすめは ↓
『自分と子どもを放射能から守るには』(日本語版特別編集)
 旧ソ連時代にチェルノブイリ原発事故で被害を受けたベラルーシ共和国で設立された
 民間研究所「ベルラド放射能安全研究所」の副所長がベラルーシの人たちのために書いた
 汚染地域で安全に暮らし続けるためのアドバイス集です。
 日本語版では、現在の日本の状況などに合わせて、専門家の補足説明や現在のベラルー
 シの状況を紹介しています。 非常に分かりやすく書かれています。
 特に第2章の「食べて守る」「キッチンでできる食品放射能の減らし方」は、必読です。

参考にしてください。


また、放射能測定器では、
これまで安価な製品は、海外製品が多かったのですが
国内産で、土壌汚染や食糧汚染も測定できる製品が、
かなり安くなってきました。




■付属のトレーを使用して食品の放射線が測定可能な高性能ウクライナ製測定器もあります。詳細なカラー日本語マニュアル付きですから、安心できますね。
ウクライナで実績のある家庭向けガイガーカ ウンター!Pripyat(プリピャチ) RKS-20.03 


■福島県で開発製造された放射能測定器も安く販売されています。
福島県で開発製造を行ったガイガーカウンター(放射能測定器)「FGM0311」


これまで、食品汚染を調べるためには高価な放射能測定器が必要だから、と
諦めていた方にも入手可能な価格になってきました。

一度、検討してみてもいいのではないでしょうか。



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フェデラー 4強逃す [つぶやき]

ウィンブルドンのテニス選手権大会第9日目、
男子準々決勝が行われました。

フェデラーは、ツォンガと対戦し、
まさかの逆転負けを喫しました。

オヤジ店主のごひいきのフェデラー。
最後の決勝戦まで見たかったのですが…。

ゲームは、セットカウントが 
フェデラー 2-3 ツォンガ でした。

ゲームカウントは、
6-3、7-6、4-6、4-6、4-6

第2セットで、サービスキープが続き、
タイブレークに入りそうな雰囲気になったころから、
ツォンガのリターンとサーブの強さが際立ってきました。

ツォンガのバックのリターンの鋭さは、
ナダル、ジョコビッチ級ですから、
手が付けられません。

特に、自分のリズムに乗って試合を展開するのが得意なフェデラーにとっては、
流れを突然の一撃で打ち崩されますので、
対応ができなくなります。

これまで、ツォンガに勝てたのは、
展開が一度ラリーをしてからだったことと、
ツォンガの自滅的なミスのおかげでした。

しかし、今回は、違いました。

サーブに対してのリターンエースなど、
初球から攻撃的な展開でした。

ツォンガの攻撃を打ち破るには、
フェデラーがバックハンドのスライスで対応する必要がありました。

しかし、そのヒマを与えない展開の速さで
ツォンガが攻撃をしてきました。

フェデラーが、これまでの最高のプレーを見せながらも、
ブレイク・バックできなかったのは、
ゲーム展開の速さに
フェデラーが対応できなかったからのようです。

今年のオヤジ店主のウィンブルドンは、
準々決勝で終わりました。

わが家の女性陣は、ホッとしているようです。




フェデラーが好調 8強入り [つぶやき]

ウィンブルドンテニス大会7日目は、
男女ともに準々決勝が行われ、
8強がそろいました。

毎年、この時期になりますと、睡眠不足になります。

全仏オープン、ウィンブルドンテニス大会と
テニスのグランドスラム大会が続くからです。

オヤジ店主は、スイスのフェデラーのファンです。
現在は、世界ランキング第3位ですが、
長くトップの座を守ってきました。

全仏では、決勝で、ナダルに敗れましたが、
強いフェデラーが戻ってきました。

今大会でのフェデラーは、
3回戦まではストレート勝ちでした。

4回戦では、ユージニーと対戦、
6(5)-7(7)、6-3、6-3、6-3と、
第1セットを落としましたが、
ユージニーを突き放して、8強入りを果たしました。

準々決勝の対戦相手は、ツォンガです。

このほかの準々決勝の組み合わせは、
ナダル対フィッシュ、マレー対ロペス、
トミック対ジョコビッチ
ですね。


また、今回のウィンブルドンテニス大会での
日本選手の活躍は、女子の伊達クルム公子選手でした。

ビーナス・ウィリアムズとの2回戦のゲームは、
目が離せず、最後まで、見てしまいました。

結果としては、
伊達クルム 7(8)-6(6)、3-6、6-8 V.ウィリアムズ
の1-2での敗戦でしたが、
ファイナルセットは、タイブレークがありませんので、
2ゲーム差を付けないと勝敗が決まりません。

40歳の伊達クルム選手の活躍に拍手のひとときでした。

少しは元気が出てきたようです。



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PTSD かも… [つぶやき]

■福島原発事故でPTSDかも

3.11の東日本大震災、福島原発事故発生以来、
原子力発電に関する書籍を紹介してきましたオヤジ店主ですが、

どうもPTSD(心的外傷後ストレス障害)のような気がしてきました。

何をバカなことを…と、おっしゃるかも知れませんが、
どうも、気分が優れないまま、日々を過ごしているオヤジ店主です。

特に、福島原発事故の発生は、何十年も頭の中で、想定していたとは言え、
実際に、発生したことに対する衝撃が大き過ぎました。


震災後、100日を過ぎ、
原発関連書籍のAmazonマーケットプレイスへの出品も
少なくなってきましたので、

一息ついている状態なのですが、

どうも、生活に張りがありません。

最近は、パワーストーンにはまっているオヤジ店主なのですが、
先日も妹に「何か悩んでいるのではないの?」と、言われてしまいました。

パワーストーンに関しては
「パワーストーン ヤフオクで探す開運グッズ!!」というサイトを作って遊んでいます。

回復までには、しばらく、時間がかかりそうです。

「事件、事故、災害時の危機介入のための資料室」という
サイトを参考にしながら、自己回復に努めます。

■「機動戦士ガンダム」の第18話で「ソリウム」という言葉を確認できました。
『平和のエ ネルギー―トリウム原子力 ガンダムは“トリウム”の夢を見るか?』
紹介されていました、
「機動戦士ガンダム」の中に「トリウム原子力」に必要な鉱物「トリウム」について、
物好きにもDVDで確認してみました。

第18話に、貴重な資源として「ソリウム」が2度、出てきました。

わが家の女性陣には、「あきれ果てた」と無視されました。

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好評いただいています次の2点をAmazonマーケットプレイスに追加出品しています。
ご希望の方は、下記から詳細をご確認ください。
売り切れの場合があります。ご容赦ください。
『東京原発』 [DVD]
『安全性の考え方 』(1967年) (岩波新書)


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■村上春樹のスピーチ 福島原発事故から3ヵ月 [つぶやき]

■福島原発事故から3ヵ月が経ちました

作家の村上春樹がスペインのカタルーニャ国際賞を受賞し、
授賞式のスピーチで
「わたしたち日本人は核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった」と、
原子力発電に反対する意見を述べました。

村上春樹のスピーチは「非現実的な夢想家として」と題して行われました。

報道されましたスピーチの要旨から、
村上春樹のスタンスを確認してみました。

スピーチの中では、
東日本大震災に対するショックと無力感を抱きつつ、

福島原発事故に対しては

「わたしたち日本人が自らの手で過ちを犯した」
「(原発推進派の論理の)すり替えを許してきた日本人の倫理と規範の敗北」
「わたしたちは自らも告発しなければならない」と述べた後、

「(損なわれた倫理と規範の修復は)わたしたち全員の仕事になります。
新しい倫理や規範と、新しい言葉を連結させなくてはならない」

「『効率』や『便宜』という名前を持つ災厄の犬たちに
追いつかせてはならない」
「わたしたちは力強い足取りで前に進んでいく
『非現実的な夢想家』でなくてはならない」



村上春樹は、個人的な意見として
「わたしたち日本人は核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった」
と、述べています。

そして「原発に代わる有効なエネルギー開発を
国家レベルで追求すべきだった」
「それが、広島、長崎の犠牲者に対する、
集合的責任の取り方となったはずだ」とも。

重い言葉です。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110611-00000004-nnn-int

受賞スピーチのノーカット版はこちらからどうぞ。
 ⇒http://cybotspace.jp/ktube/ktube1/ZL-W7tX1Z-Y.html

オヤジ店主も「集合的責任の取り方」については、考え続けています。
しばらくは、原発事故から抜けられません。


■新しい原発の本

新しいタイプの原発を紹介した『「原発」革命』 (文春新書)の増補新版が発行されました。
書名が変更されましたのでご注意ください。
『原発安全革命』 (文春新書)
プルトニウムを燃焼させるそうですので、
現在の使用済み核燃料をなくすことができそうです。

新しいエネルギー開発と使用済み核燃料の処理問題は、同時進行ですから、
新しい原発・トリウム原発のことも考える必要がありそうです。


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■劇場版『東京原発』を見ました [つぶやき]

■劇場版『東京原発』 非常におもしろいですね。やっと見ました。

広瀬隆著『東京に原発を!』は読んだのですが、
2004年に公開された映画『東京原発』 [DVD]は、見ていませんでした。

『東京原発』オフィシャルサイトに紹介されている「あらすじ」を紹介します。

  「東京に原発を誘致する!」突如飛び出した都知事の爆弾発言に
 都庁はパニックに陥った。
 推進派、反対派それぞれのもっともらしい意見が入り乱れて会議室は戦場と化し、
 議論が白熱する中、強引に原発誘致を推し進めようとする
 カリスマ都知事の真の狙いが明らかになる…。
 一方、お台場にはフランスから海路極秘裏に運ばれてきた
 大量のプルトニウム燃料が到着していた。
 政府は反対派の抗議運動を避け、そのプルトニウムを
 一般道路で福井県の原発へ運ぼうとしていたが、
 それを運ぶトラックが爆弾マニアの若者にジャックされてしまう。
 やがてトラックは時限爆弾を仕掛けられて都庁に向かっていた。
 もし、爆弾が爆発すれば、東京だけでなく日本全土が広く被爆する
 未曾有の大惨事になることは明らかだった。
 果たして都知事はこの絶対絶命の危機を乗り切ることが出来るのだろうか!?

福島、浜岡、福井などの原発と東京都民の意識など、
福島原発事故発生以後の現在、
この映画『東京原発』は、これまでのパニックサスペンスといったジャンルに留まらず、
じっくり見入ってしまうのではないでしょうか。


『東京原発』 [DVD]

現在、高値で推移していますので、簡単に入手するのは難しい状況ですね。
YouTubeでも見られます。
オヤジ店主が作成しました「福島原発 特選映像集」で、検索してくださいね。
 ⇒http://cybotspace.jp/ktube/ktube1/
どうしても、DVDで見たいとお考えの方は、
オンラインレンタルでも扱っているようですので、お試しください。
http://rental.geo-online.co.jp/?gclid=CM64rqXW4qgCFYlypAodKi4EDA

「東京原発」オフィシャルサイト ↓
http://www.bsr.jp/genpatsu/main.htm


■イスラーム関係について [つぶやき]

■イスラーム関係図書について

たいへんな事件が続発しています。
3・11米同時多発テロを指導したとして米国が行方を追っていた
アルカイダの指導者ビンラディン容疑者が殺害された
との報道が2日に飛び込んできました。

何と10年越しの米国の目標達成です。
しかし、イスラーム世界はどう対応するのでしょうか?

国際状況は、益々複雑になりそうな状況です。

オヤジ店主が、イスラーム世界のことを知る・理解する必要に迫られて読んだのは、
イスラーム学者の井筒俊彦氏の著作です。

政治経済はよく分かりませんので、
どうしても哲学・思想関係になってしまいます。

井筒氏の著作は膨大ですが、
一般に分かりやすいのは、文庫や新書で紹介されています。

その中で、オヤジ店主の一番のお気に入りは、
『イスラー ム哲学の原像』 (1980年) (岩波新書)です。

井筒氏は神秘主義、神秘哲学の研究者でもありますから、
神秘体験のことを通して思想展開を説明してくれています。
神秘体験の凄さが理解できると思います。

そのほかに、
『イスラー ム文化−その根柢にあるもの』 (岩波文庫)
『イスラー ム思想史』 (中公文庫BIBLIO)
『イスラー ム生誕 』(中公文庫BIBLIO)
などがあります。

井筒氏は東洋思想の本質にも迫っています。
『意識と本質―精神的東洋を索めて 』(岩波文庫)
を読み込んでみてください。

■原発事故関連
原発事故に関しては、小説を読みました。
・高嶋哲夫著『原発クライシス 』(集英社文庫)
富山県の原発を舞台に、原発乗っ取り犯のテロ組織チェチェン解放勢力と
日本の機動隊、自衛隊との攻防戦が描かれています。

今や、日本国民は、チェルノブイリ原発事故の汚染状況を見直し、
自分たちで身を守る方法を見つけ出さねばなりません。
さらに、原発に替わりうるエネルギー開発の展望を持たねばなりません。
また、原発推進を図る国や電力会社は、
原発乗っ取り事件が起きないことを祈りつつ、
地震、津波、テロ攻撃、核攻撃に強い原発を造る義務がありそうです。

たいへんな時代になってきました。



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■チェルノブイリ原発事故から25年 [つぶやき]

旧ソ連のチェルノブイリ原発の事故から
26日で25周年を迎えます。

世界では、四半世紀後に巡ってきた
原発の驚異に再びさらされています。

放射性物質の飛散と蓄積、土壌汚染など…。
これらの事態については、チェルノブイリから学ぶしかありません。

先日もチェルノブイリ支援を行っているNPOが土壌汚染の調査をしました。
このNPOは菜の花を植えて、土壌汚染をなくそうと継続的に活動を行っている団体です。

その報道によりますと、
福島原発事故による土壌汚染は
まだ表土をはぎ取る程度で除去できるそうです。

日本の農耕に適する表土は約30センチほどの厚さがあるそうです。
ですから、表土を10センチ程度はぎ取っても
まだ、農耕が可能な範囲だといえそうです。

ところで、オヤジ店主が原発関連の中古書籍を
出品して2週間が経過しました。

その間に多くの方々にご購入いただきました。

今後は、チェルノブイリ原発事故関連の書籍が必要になってくるようです。

オヤジ店主が出品していますチェルノブイリ関連の書籍も
すでに5点をご購入いただき、後は次の2作品になってしまいました。
『チェルノブイリ食糧汚染』
『チェルノブイリ―アメリカ人医師の体験』

Amazonマーケットプレイスには、ほかにも、
多くのチェルノブイリ関連書籍が出品されています。
値段も以前に比べますと、低下傾向にあります。

■原発事故対策関連の書籍
「放射能から身を守る方法」(PDF)
 下記URL から直接ご覧いただけます。
 ⇒ http://1fs.jp/mdr.pdf
『原子力発電 』(1976年) (岩波新書)
放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策
『緊急改訂版 〔原子力事故〕自衛マニュアル』
『新版 原発のどこが危険か 世界の事故と福島原発』
■DVD
『チャイナ・シンドローム コレクターズ・エディション』 [DVD]

その他、参考図書は多いですので、じっくりお探しください。

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