フェデラーが好調 8強入り [つぶやき]

ウィンブルドンテニス大会7日目は、
男女ともに準々決勝が行われ、
8強がそろいました。

毎年、この時期になりますと、睡眠不足になります。

全仏オープン、ウィンブルドンテニス大会と
テニスのグランドスラム大会が続くからです。

オヤジ店主は、スイスのフェデラーのファンです。
現在は、世界ランキング第3位ですが、
長くトップの座を守ってきました。

全仏では、決勝で、ナダルに敗れましたが、
強いフェデラーが戻ってきました。

今大会でのフェデラーは、
3回戦まではストレート勝ちでした。

4回戦では、ユージニーと対戦、
6(5)-7(7)、6-3、6-3、6-3と、
第1セットを落としましたが、
ユージニーを突き放して、8強入りを果たしました。

準々決勝の対戦相手は、ツォンガです。

このほかの準々決勝の組み合わせは、
ナダル対フィッシュ、マレー対ロペス、
トミック対ジョコビッチ
ですね。


また、今回のウィンブルドンテニス大会での
日本選手の活躍は、女子の伊達クルム公子選手でした。

ビーナス・ウィリアムズとの2回戦のゲームは、
目が離せず、最後まで、見てしまいました。

結果としては、
伊達クルム 7(8)-6(6)、3-6、6-8 V.ウィリアムズ
の1-2での敗戦でしたが、
ファイナルセットは、タイブレークがありませんので、
2ゲーム差を付けないと勝敗が決まりません。

40歳の伊達クルム選手の活躍に拍手のひとときでした。

少しは元気が出てきたようです。



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